Never Ending Re-InventionKaizen Platform オフィシャルブログ

スマホ最適化で終わっていないか?施策をやりきっているか?オイシックスCMO西井氏が語るWebマーケティングの真髄

2000年代後半に突如として現れたスマートフォン。ユーザーのネット接触時間を最大まで拡張させた魔法のような新しいデバイスの登場は、世間の人の生活を大きく変貌させました。

移動時間でのブラウジングはもちろん、ニュースアプリで情報を消費し、暇があればゲームを楽しむ。スマートフォンの登場によって、各企業のマーケティングも大きく変化し、成功した企業は莫大な利益を得たとも言えるでしょう。

さて、あなたの会社はいかがですか?「スマホファースト」というキーワードがささやかれて、はや数年。スマホ最適化ではなく、しっかりとスマホファーストの施策がとれていますか?

今回、Kaizenブログで取り上げるのはスマホファーストに成功しているオイシックス社。スマホでの購入比率を向上させ、かつ単価が下がりがちなスマホによる購入単価の低下を抑制するなど、確かな成果を残しています。それをリードするのが同社CMOの西井敏恭氏。スマートフォンにおけるマーケティングの考え方はもちろん、Webマーケティングにおける本質まで深く語っていただきました。

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子育てママ活躍へ、仕事の選択肢に「グロースハック」を (BS11 報道ライブ21 INsideOUT)

ママグロースハッカーズ

「保育園落ちた」の匿名ブログで世間の関心が高まる、子どもを保育園に入れることができないという、いわゆる待機児童の問題。

小さな子どもがいる母親の働き方は、ネットを使って活躍の可能性を広げられるーー2016年3月28日放送のBS11「報道ライブ21 INsideOUT」は、“ママの活躍”はインターネットでがテーマ。今回、Kaizen Platform の Growth Hack for Women プロジェクトリーダー藏保が、コメンテーターとして出演しました。

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ママや地方学生のグロースハッカー育成から見えてきた、新しい働き方が持つ大いなる可能性 — Japan Growth Hacker Awards 2016 レポート

受賞者写真2
スポンサー企業とスポンサー賞受賞者

Japan Growth Hacker Awards 2016 受賞者の皆さま

※受賞者のプロフィールは、Kaizen Platformにグロースハッカー登録した方とクライアントユーザーが確認できます。

■スポンサー賞

【ヤフー賞】 玉井秀樹さん

【ジョブハブ賞】 谷永里子さん

【とらばーゆ賞】 平野順子さん

【ガリバーインターナショナル賞】岩野正史さん

 

■大賞

【グロースハッカー・オブ・ザ・イヤー】福井渡さん

【International Award】 Andy Linさん

 

■部門賞

【金融部門賞】 牧野健太郎さん

【不動産部門賞】 生駒智洋さん

【人材サービス部門賞】 北古賀紀行さん

【ECサイト部門賞】 岡村しんしさん

【スマートフォンサイト部門賞】 片岡彩子さん

【オープンオファー改善賞】牧野健太郎さん、立木亜希さん、他1名

 

今、グロースハッカー養成という流れが加速している。

 

2016_02_23_174459_3各部門賞の受賞者

先日、2016年2月23日に、昨年1年間を通して目覚ましい成績を残したグロースハッカーを表彰するJapan Growth Hacker Awards 2016を開催しました。昨年に続き、2回目の開催となります。

イベントでは、Kaizen Platformに登録している3,000名のグロースハッカーの中から、優秀な実績を残し、クライアントのビジネスに寄与した人物を対象に表彰を行いました。表彰を行うだけでなく、プラットフォームのオープン化を進めるグロースハックパートナープログラムの発表実際の事例を元にしたグロースハッカー自身が語る考え方や視点の紹介、それらの経済的インパクトやグロースハッカー向けのプロダクト進化についてもお話しさせていただきました。

いくつかのメディアで当日の模様は詳しく掲載されていますが、当ブログでは、当日のハイライトのひとつだった“グロースハッカー創出・育成の取り組み”を中心にレポートします。「こんな活動をしているなんて知らなかった」と参加者から反響が大きかった、地方やママ、大学生といった、時間や地域の制約を超えたグロースハッカーの働き方や学び方など、草の根的な活動です。

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文化にしてしまえば、改善は回る、効果も自ずと上がる【Webマーケティング・リレーセミナー レポート】

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「改善」に鉄板はない

これは累計170社以上のWebマーケティング改善をサポートしてきたカスタマーサクセス部門責任者の鬼石真裕による言葉です。

世の中、いやインターネットという海を漂うWebサイトにはまだまだ改善の余地があるものが、たくさん存在します。とはいえ、「これをやっておけば必ず成功する」、という「鉄板」は存在するハズがありません。

しかし、数多という改善の経験から得た知見や仮説は、業種・業態が変化しようと間違いなく活かせます。それを生かすも殺すも組織、そして風土次第。

今回は、2016年1月21日にイタリア文化会館にて鬼石真裕が登壇した、「第29回Webマーケティング リレーセミナー」の模様から、「継続的な改善の必要性」と「成果をあげる組織の作り方」をお届けします。

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「失敗は失敗ではない、成功のための発見である」日本ディレクション協会の会長 中村健太が説く、CVR向上を叶えるディレクションの極意

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「なんで良いデザインが上がってこないんだ?」
「やっぱりデザイナーって、感覚でつくってないか?」

もちろん、Webデザインを作る側に問題がある場合もあるでしょうが、全てデザイナーの責任でしょうか?指示を出すマーケティング担当、そしてディレクター側も当然、“過失”があるハズです。

「なんとなく良い感じのデザインをお願い〜」と放り投げたら、適当な仕事が返ってきて当然。明確な要件を導き出し、思い通りのクリエイティブを叶えるには、「課題を解決するためのディレクション」が必要不可欠です。

では、良いディレクションとは何なのか?

そこで今回、日本ディレクション協会の会長であり、BITA(ビットエー)社のCMOにして、Kaizen Platformのディレクターでもある中村健太氏に、思い通りのクリエイティブを実現するための、そしてコンバージョンレート(CVR)アップにつなげるためのディレクション術を語っていただきました。

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コンバージョンを逃すランディングページにおける7つの間違い

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本稿は、Kaizen Platform Blog 英語版の記事「7 LANDING PAGE MISTAKES THAT KILL CONVERSIONS」を翻訳したものです。

人は第一印象で対象への自分の関わり方を決めてしまう。もしあなたがある会社を第一印象で無能だと思ったら、その会社のすることすべてが無能だろうと、自動的に推察しているかもしれない
−−ダニエル=カーネマン

最適化されたランディングページには、ストーリーテリング、ビジュアルのアート性、シンプルであること、直感的であること、これらが絶妙なバランスで存在している。しかし、これら全てを兼ね備えたページを作るには時間とリサーチと高い専門性を要する。デザインからコピー、SEOに至るまで、今日、ランディングページ(LP)の最適化には幅広い知識が求められるようになっており、これらすべてを完璧に網羅するのは不可能に近い。

大抵の企業は最適化する際、ランディングページにリソースをかける。理由はもちろん、ランディングページがコンバージョン(CV)を生むのに、その他のどのページよりも大きなインパクトを与えるから、つまりそれ自体が収益を生む場所だからである。よく練られたランディングページというのは編集も機能テストも十分に行われているものだが、それでもユーザー体験(UX)にごく基本的なミスが見受けられることがある(そしてそれが損失を生んでいる)。この記事では、ランディングページで散見されるUXにおける間違いを紹介する。

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企業の継続的な改善活動を妨げるものはなんだ?パンクなチームで進めた Kaizen Platform 自体の改善 ーー 創業ストーリーを知るメンバーが語るKaizen Platform創業記【後編】

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Kaizen Platform, Inc. Co-Founderの2人。CEO 須藤憲司[左]、CTO 石橋利真[右]

→ 前編はこちら

Kaizen Platform のコアにあるのは、「事業を成長させたい」という企業の目的に対し、Webサイトを中心に大きな改善余地があるインターネットの施策にテコ入れをして、応えるということ。

世界中で優秀な才能たちが流動的な形で存在する構図が今後さらに進み、企業がグロースハッカーとして彼らの力を借りられるようになれば、スピーディに新しい視点から企業のマーケティング課題を解決していけるーー

後編は、創業直後の歩みと、今後のグロースハッカーをとりまく環境、そしてKaizen Platformの今後のチャレンジについて、引き続き、創業前後をよく知るメンバーの岡本 葵に訊いていく。

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才能あるクリエイターが企業のマーケティング課題を解決する未来を創造するんだ。 ーー 創業ストーリーを知るメンバーが語るKaizen Platform創業記【前編】


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Kaizen Platform, Inc. Co-Founderの2人。創業1年目のCTO 石橋利真[左]、CEO 須藤憲司[右]

 

創業わずか3年目にして、すでにヤフーガリバーインターナショナルクレディセゾンといった大手企業150社以上に導入され、各社の事業成長を支援している、ユニークなWebサイトのUI改善ソリューション「Kaizen Platform」。

Kaizen Platform 最大の特徴と言えるのは、「グロースハッカー」と呼ぶ世界中のクリエイターと協働できること。

なぜ、会社の外にいるグロースハッカーとの協働がよいのか?

それは、第三者的立場で新しい視点をビジネスに持ち込めること、そして何よりも一般的な大企業のスピード感を大きく上回る速さの改善活動を可能にしてくれるから。

ただのA/Bテストツールではない、才能ある個人が活躍できるプラットフォームを作る。

当記事では、そのアイデアがどこからきたのか、二人の創業者、須藤憲司と石橋利真の歩みを、自身も創業期メンバーであり創業前から二人を知る岡本葵に訊いてみた。
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説明はいらない。どんな「想い」で使われているか、ストーリーを語れ。サイボウズLiveの成功に見るプロダクトマネージャーの役割

「サイボウズLive」の現プロダクトマネージャー大槻氏[左]
元プロダクトマネージャーの丹野氏[右](現在、株式会社ビズリーチ在籍)

 

世界中の誰もが認める高い技術力と伝統を持つ日本の「ものづくり」しかし、今、日本の「ものづくり」は輝いているだろうか。

今までは、こんな機能がついて良いものだって言えばみんなすごいと賛同し、こぞって欲しいと手を伸ばしていた。しかし、「良いもの」をつくることが当たり前となった今の時代。良いものをつくるだけでは、誰も振り向かない。

愛される製品にするためには、誰にどんなシーンで使えるのかアプローチする方法を予め組み込んでおく必要がある。そう、プロダクトとプロモーションを両輪のものに。

今回、取り上げるプロダクトは、ローンチから5年という期間で100万人のユーザーを獲得した「サイボウズLive」。プロダクト誕生のきっかけ、そして「愛される」商品へと育んでいった過程を立ち上げに関わった新旧プロダクトマネージャー、丹野瑞紀氏と大槻幸夫氏に訊いた。
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2016年待ったなしのスマホサイト改善–15の事例からコンバージョンレート向上のヒントを探る


Kaizen Platform, Inc. Sales Lead 村上明英

「のちに2016年を振り返ったとき、2016年はサイト改善元年と言われるだろう」

前職時代から200〜300社のWebマーケティング最適化を支援してきた、Kaizen Platform のSales Lead 村上の言葉です。ニールセンの調査によると、「大手ECサイト」や「ファッションサイト」ではスマートフォンからの利用時間がすでにPCを上回っているそうです。そのような状況下で、レスポンシブ対応にとどまらず、スマホサイトのUI/UXを改善し、コンバージョンレート(CVR)向上を図るのは全ての企業にとって、喫緊の課題といえます。

スマホサイトは常に工夫を施し、改善を続けていけなければ、ユーザーの変化が早くすぐに逃げていってしまいます。そう、スマホサイトのUI/UXは業績に直結するのです。事実、とある企業ではUXの改善に着手した結果、年間のCV数が1.5倍、売上も1.5倍になりました。

この企業では、一度損益分岐点を超えれば、後の売上は全て「利益」になるので、年間の営業利益が数倍に伸びました。

とはいえ、どんなUI/UXデザインにすれば良いのか、どんな工夫を凝らせば良いのか正解がわからないのも事実。

この記事では、2015年11月18日(水)に行われたセミナー「スマホUI/UX最適化戦略 ~数千回のサイト改善実績から導く成功事例を徹底解説!」にて、村上が挙げた15の事例から、いくつかモバイルUX改善事例を紹介していきます。
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