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「グロースハックのプロを目指す」福岡から様々なサイトを改善し続けるグロースハッカーインタビュー

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Kaizen Platformでは多くのグロースハッカーの方が集まり日々様々なサイトの改善が行われていますが、最近では沖縄に拠点を置くsetten Lab平田氏を始め、東京以外の場所から良質な改善案を投稿される方の活躍が目立ってきています。

特に今盛り上がっているのが福岡で、Kaizen Platformでは福岡市と連携したプロジェクトをスタートしましたが、おかげさまで非常にお客様からの問合せも増えています。

今回はその中でも高い改善率を誇るグロースハッカー、マカヤ株式会社の雨宮氏に利用のきっかけや、改善案を作る際のポイントを伺いました。

セミナーをきっかけに最初の2ヶ月で15件投稿

福岡で開催されたセミナーをきっかけにKaizenを知り、グロースハッカーとして改善案を投稿するようになったという雨宮氏。

『既存の業務の傍ら、基本的に改善案の企画から制作まで1人でやっています。最初の2ヶ月は空いた時間を有効活用しながら15件程の案を作りました』とおっしゃるように、通常のWeb制作の業務と並行して非常にアクティブに改善案を作られています。

3つのモチベーション

当初雨宮氏がグロースハッカーに興味をもったポイントは大きく以下の3つとのこと。

1. 成果が明確にわかる

『制作した改善案の成果が数値としてわかるのが面白かったです。自分の案が少しでも貢献できたことがわかるのは嬉しいし、成果に応じて報酬を頂けるので、価格勝負にならない点もモチベーションに繋がります』

2. 先行者利益

『まだ新しいサービスなので、早い段階で使ってみたい、有効活用したいと思って使い始めました』

3. ナショナルクライアントの案件も多い

『皆が知っているようなナショナルクライアントの案件に少しでも携われるのを魅力に感じました。トラフィックが多いとわずかな改善でも大きな価値があるのでやりがいがあります』

実際に数ヶ月使用されて、オリエンシート(目的や変更箇所など、A/Bテストの概要がまとめられた資料)やテスト結果などから得られるナレッジは普段の業務にも還元できプラスになったとの有り難いお言葉も。

一方でやはり収益面が最も気になる点であり、そのあたりはもう少し使用してから見極めたいとのコメントを頂きました。
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入念にオリエンシートを読み込み、「ゴール」を押さえる

改善案の制作時に意識している点を伺うと、「オリエンシートの読み込みに時間を使っている」といいます。

『オリエンシートを読み込むことで、テストを実施するに当たった背景や目的、サイトの基本情報を正確に把握するように気をつけています。その上でゴールを明確に意識して改善案を作ります』(雨宮氏)

その上でゴールをしっかりと目立たせるために無駄な要素を極力省くように注意していて、大幅な改善がOKな場合にはほとんどの要素を削ることも。

また、『美容系のサービスなど、女性向けサイトの改善案を作る際には妻に意見を聞くこともあります』とおっしゃるように、ユーザーの視点を取り入れることも重視されているそうです。

効率良くコンバージョンに繋がるデザイン案を制作するためにも、最初の段階でしっかりとオリエンシートを読み込みテストの概要を掴んでおくことがポイントだといいます。

グロースハックのプロを目指す

グロースハッカーとして多くのデザイン案を制作する中で、「コンバージョンに繋がるデザイン」「細かい改善を地道に積み重ねていく事」へのこだわりが一層強くなったという雨宮氏。

『サイト改善を通してUIの改善に限らずグロースハックの考え方は非常に重要になると改めて実感しました。今後はグロースハックのプロを目指したいです』と今後の豊富を語ってくださりました。

雨宮様、今回はインタビューにご協力くださりありがとうございました。今後も改善案の投稿を宜しくお願い致します!

Kaizen Platformでは、こうしたグロースハッカーの方々を募集中です。
詳しくはぜひこちらをご覧ください。