Never Ending Re-InventionKaizen Platform オフィシャルブログ

サービス改善のヒントは「テレビの番組表」にあった。AbemaTV成長の軌跡を、CA小池氏が振り返る

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2016年11月10日。昨年に引き続き、Kaizen Platformは企業の事業責任者やマーケティングリーダー向けのイベント「Kaizen Growth Drive 2016」を開催した。

優れたUX(User Experience:顧客体験)を提供したことにより、事業において成功を収めた企業に登壇頂き、その秘訣を伺った。本ブログでは、イベントの内容を全3回に分けてお伝えしていく。

第1回目は、基調講演「マーケティング戦略の中心に顧客体験を据えるには?〜ネット動画を受け身で見る、前例のない顧客体験を生むAbemaTVに聞く〜」をレポート。

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このWebサイトKPIの設定、本当に正しい?「KPIツリー」の作り方を特別公開!

ayumu takahashi

サービスのKPIは適切ですか?それでROIを最大化できますか?

Webサービスに携わっていれば、一日に一度は、「KPI」という言葉を口にするのではないでしょうか。そんなKPIを日々、追いかけ続けている中で、きっと疑問に思ったことがあるでしょう。

「このKPIの設定、本当に正しいのか?」

とは言え、適切なKPIの設計方法に自信を持っている人は多くありません。そこで今回、“KPIツリー”というフレームワークをご紹介します。意味ある適切なKPIを設定することで、Webサービスのコンバージョンを改善し、ROIを最大化する「KPIツリーの作り方」、特別公開です!

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理想のCS(カスタマーサポート)ってなんだ?企業混合コミュニティイベントTOKYO CS JAM開催! #csjam

カスタマーサポート業界を盛り上げたい!

Customer Success、Customer Experience、Customer Serviceなども含む、広い意味でのお客様の窓口を担う「CS」レベルアップを目的としたコミュニティイベントTOKYO CS JAMが5月19日(火)にメルカリ主催で開催され、Kaizen Platformの岡部達也がパネリストとして登壇しました。

今回、Kaizen Platformでインターンをしている私、八重樫郁哉が参加してまいりましたので、本イベントをレポートします。

本イベントは、普段なかなか交流の機会が少ないCS担当者が企業の垣根を超えて交流することで、お互いを高め合う勉強や繋がりの場を作りたい思いで企画されました。今回はCS JAMの記念すべき第1回目。六本木のメルカリ社のオフィスにて、「理想のCSについて」というテーマで、パネルディスカッションとグループディスカッションが開催されました。
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コンセプトダイアグラムを活用した仮説検証の継続が、サイトを劇的に改善する!【事例】ニフティ不動産

最後に行われたパネルディスカッション「ニフティに聞く、Webサービスのグロースに必要なこと」の様子

全ての施策は、必ず“仮説”からスタートします。しかしその仮説の立て方、精度は正直、属人的でありミエル化されたものではありません。仮説の精度をいかに高め、どうKPIを設計するのか。これはマーケティングに関わる全ての人の悩みではないでしょうか?

ここで一つのキーワードを提示します。「コンセプトダイアグラム」という、ユーザーの行動、気持ちの変化を図解したアウトプットです。つくって終わりのカスタマージャーニーと違い、計測が可能であるため、サイト改善には非常に効果的ですが、まだまだこのアウトプットを活用できている会社は多くはありません。

今回は、4月15日(金)に開催されたUNCOVER TRUTH x Kaizen Platform共催セミナーから、コンセプトダイアグラムの活用方法を紹介します。セミナーでは、UNCOVER TRUTH CAO小川卓氏、Kaizen PlatformコンサルタントでありディレクションパートナーBitAのCMO中村健太氏、そして実事例としてニフティのプロジェクトメンバーが自らその経験と実際の改善策を解説しました。

セッション資料のダウンロードはこちらから

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スマホ最適化で終わっていないか?施策をやりきっているか?オイシックスCMO西井氏が語るWebマーケティングの真髄

2000年代後半に突如として現れたスマートフォン。ユーザーのネット接触時間を最大まで拡張させた魔法のような新しいデバイスの登場は、世間の人の生活を大きく変貌させました。

移動時間でのブラウジングはもちろん、ニュースアプリで情報を消費し、暇があればゲームを楽しむ。スマートフォンの登場によって、各企業のマーケティングも大きく変化し、成功した企業は莫大な利益を得たとも言えるでしょう。

さて、あなたの会社はいかがですか?「スマホファースト」というキーワードがささやかれて、はや数年。スマホ最適化ではなく、しっかりとスマホファーストの施策がとれていますか?

今回、Kaizenブログで取り上げるのはスマホファーストに成功しているオイシックス社。スマホでの購入比率を向上させ、かつ単価が下がりがちなスマホによる購入単価の低下を抑制するなど、確かな成果を残しています。それをリードするのが同社CMOの西井敏恭氏。スマートフォンにおけるマーケティングの考え方はもちろん、Webマーケティングにおける本質まで深く語っていただきました。

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子育てママ活躍へ、仕事の選択肢に「グロースハック」を (BS11 報道ライブ21 INsideOUT)

ママグロースハッカーズ

「保育園落ちた」の匿名ブログで世間の関心が高まる、子どもを保育園に入れることができないという、いわゆる待機児童の問題。

小さな子どもがいる母親の働き方は、ネットを使って活躍の可能性を広げられるーー2016年3月28日放送のBS11「報道ライブ21 INsideOUT」は、“ママの活躍”はインターネットでがテーマ。今回、Kaizen Platform の Growth Hack for Women プロジェクトリーダー藏保が、コメンテーターとして出演しました。

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ママや地方学生のグロースハッカー育成から見えてきた、新しい働き方が持つ大いなる可能性 — Japan Growth Hacker Awards 2016 レポート

受賞者写真2
スポンサー企業とスポンサー賞受賞者

Japan Growth Hacker Awards 2016 受賞者の皆さま

※受賞者のプロフィールは、Kaizen Platformにグロースハッカー登録した方とクライアントユーザーが確認できます。

■スポンサー賞

【ヤフー賞】 玉井秀樹さん

【ジョブハブ賞】 谷永里子さん

【とらばーゆ賞】 平野順子さん

【ガリバーインターナショナル賞】岩野正史さん

 

■大賞

【グロースハッカー・オブ・ザ・イヤー】福井渡さん

【International Award】 Andy Linさん

 

■部門賞

【金融部門賞】 牧野健太郎さん

【不動産部門賞】 生駒智洋さん

【人材サービス部門賞】 北古賀紀行さん

【ECサイト部門賞】 岡村しんしさん

【スマートフォンサイト部門賞】 片岡彩子さん

【オープンオファー改善賞】牧野健太郎さん、立木亜希さん、他1名

 

今、グロースハッカー養成という流れが加速している。

 

2016_02_23_174459_3各部門賞の受賞者

先日、2016年2月23日に、昨年1年間を通して目覚ましい成績を残したグロースハッカーを表彰するJapan Growth Hacker Awards 2016を開催しました。昨年に続き、2回目の開催となります。

イベントでは、Kaizen Platformに登録している3,000名のグロースハッカーの中から、優秀な実績を残し、クライアントのビジネスに寄与した人物を対象に表彰を行いました。表彰を行うだけでなく、プラットフォームのオープン化を進めるグロースハックパートナープログラムの発表実際の事例を元にしたグロースハッカー自身が語る考え方や視点の紹介、それらの経済的インパクトやグロースハッカー向けのプロダクト進化についてもお話しさせていただきました。

いくつかのメディアで当日の模様は詳しく掲載されていますが、当ブログでは、当日のハイライトのひとつだった“グロースハッカー創出・育成の取り組み”を中心にレポートします。「こんな活動をしているなんて知らなかった」と参加者から反響が大きかった、地方やママ、大学生といった、時間や地域の制約を超えたグロースハッカーの働き方や学び方など、草の根的な活動です。

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文化にしてしまえば、改善は回る、効果も自ずと上がる【Webマーケティング・リレーセミナー レポート】

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「改善」に鉄板はない

これは累計170社以上のWebマーケティング改善をサポートしてきたカスタマーサクセス部門責任者の鬼石真裕による言葉です。

世の中、いやインターネットという海を漂うWebサイトにはまだまだ改善の余地があるものが、たくさん存在します。とはいえ、「これをやっておけば必ず成功する」、という「鉄板」は存在するハズがありません。

しかし、数多という改善の経験から得た知見や仮説は、業種・業態が変化しようと間違いなく活かせます。それを生かすも殺すも組織、そして風土次第。

今回は、2016年1月21日にイタリア文化会館にて鬼石真裕が登壇した、「第29回Webマーケティング リレーセミナー」の模様から、「継続的な改善の必要性」と「成果をあげる組織の作り方」をお届けします。

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「失敗は失敗ではない、成功のための発見である」日本ディレクション協会の会長 中村健太が説く、CVR向上を叶えるディレクションの極意

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「なんで良いデザインが上がってこないんだ?」
「やっぱりデザイナーって、感覚でつくってないか?」

もちろん、Webデザインを作る側に問題がある場合もあるでしょうが、全てデザイナーの責任でしょうか?指示を出すマーケティング担当、そしてディレクター側も当然、“過失”があるハズです。

「なんとなく良い感じのデザインをお願い〜」と放り投げたら、適当な仕事が返ってきて当然。明確な要件を導き出し、思い通りのクリエイティブを叶えるには、「課題を解決するためのディレクション」が必要不可欠です。

では、良いディレクションとは何なのか?

そこで今回、日本ディレクション協会の会長であり、BITA(ビットエー)社のCMOにして、Kaizen Platformのディレクターでもある中村健太氏に、思い通りのクリエイティブを実現するための、そしてコンバージョンレート(CVR)アップにつなげるためのディレクション術を語っていただきました。

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コンバージョンを逃すランディングページにおける7つの間違い

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本稿は、Kaizen Platform Blog 英語版の記事「7 LANDING PAGE MISTAKES THAT KILL CONVERSIONS」を翻訳したものです。

人は第一印象で対象への自分の関わり方を決めてしまう。もしあなたがある会社を第一印象で無能だと思ったら、その会社のすることすべてが無能だろうと、自動的に推察しているかもしれない
−−ダニエル=カーネマン

最適化されたランディングページには、ストーリーテリング、ビジュアルのアート性、シンプルであること、直感的であること、これらが絶妙なバランスで存在している。しかし、これら全てを兼ね備えたページを作るには時間とリサーチと高い専門性を要する。デザインからコピー、SEOに至るまで、今日、ランディングページ(LP)の最適化には幅広い知識が求められるようになっており、これらすべてを完璧に網羅するのは不可能に近い。

大抵の企業は最適化する際、ランディングページにリソースをかける。理由はもちろん、ランディングページがコンバージョン(CV)を生むのに、その他のどのページよりも大きなインパクトを与えるから、つまりそれ自体が収益を生む場所だからである。よく練られたランディングページというのは編集も機能テストも十分に行われているものだが、それでもユーザー体験(UX)にごく基本的なミスが見受けられることがある(そしてそれが損失を生んでいる)。この記事では、ランディングページで散見されるUXにおける間違いを紹介する。

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